2018-06-05 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
例えば、東京外環道を御紹介したいと思いますが、地下を工事するために区分地上権を取得する必要のある部分について、最新の用地進捗率と残件数を示されたいと思います。また、買収や区分地上権の取得がまだの土地の中にいわゆる所有者不明土地はあるんでしょうか。
例えば、東京外環道を御紹介したいと思いますが、地下を工事するために区分地上権を取得する必要のある部分について、最新の用地進捗率と残件数を示されたいと思います。また、買収や区分地上権の取得がまだの土地の中にいわゆる所有者不明土地はあるんでしょうか。
また、河津下田道路につきましては、先行して事業を進めております河津から下田北間六・八キロメートルにおいて、現在、用地進捗率が約六割となっておりまして、今後も、河津町、下田市と連携し、早期に開通の見通しが立てられるよう引き続き用地取得等に取り組んでまいりたいと存じます。
ただ、用地進捗率がまだ約一割ということでございます。できるだけ早く事業を進めてまいれるよう努力してまいりたいというふうに思っております。
現在、ここの用地進捗率は九%というところでございまして、まとまった用地が買収できましたら着工していく、こういう手順になろうかと思います。 一方、調査中の伊豆市から河津町間は、現在、整備方針等の検討を実施しているところでございまして、引き続き、必要な調査を推進するなど取り組んでまいりたいと思います。
それから、新名神から北西までの用地進捗率が九割ということでございますので、この西側区間、ルートがつながっているところを順次つなげてまいりたいというふうに考えておりまして、早期全線開通に向けて頑張ってまいりたいと考えております。
予定どおり完了するかということでございますが、今、用地関係で権利錯綜の関係で若干時間がかかっているものがございますが、現在、九七%の用地進捗率で、事業そのものも九二%でございます。 万が一用地が長引いた可能性があっても、十四年度中には治水効果が所定の効果を発揮するように技術的な工夫をいたします。
それから、関越道から東北道までの区間の進捗状況でございますが、関越道から川島インターチェンジの八キロについて、平成四年から用地買収を進めておりまして、現在までに約四割の用地進捗率になっておりまして、来年度から、川島町域から工事に着手したいというふうに思っております。
現在、川越市と川島町におきまして用地買収が促進されておりまして、平成八年度末でおおむね約三割ぐらいの用地進捗率となっております。 従来から計画的あるいは効率的な道路整備を図ってきたところでありまして、圏央道のネットワーク効果をさらに高めるためには、既に供用している区間の延伸を図ることが一番大事なことであるというふうに私ども感じておるところでございます。
しかし、この平成三年度から用地買収に着手しておりますけれども、残念ながら、まだ用地進捗率は五%というのが現状でございます。したがって、四年度は用地買収を促進いたしまして、特に下分地区から一部工事には着手させていただきたいと思っておりますし、あわせて、須崎以東の四国横断自動車道と同時に、できれば供用を同じ時期にさせていただきたいというふうに思っております。
そういう意味で私どもとしても、今用地進捗率が全体の四〇%しか進んでいないと聞いておりますので、一生懸命やってまいりたいと思っております。